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マザー・テレサの言葉
今朝は横浜部隊が7時に出発し、しばし事務処理タイム。
私は単独で越谷近郊での作業日です。
横浜も思った以上に順調で前倒しで終了できそうです。
皆の頑張りのお陰です。
最近、我が家には『マザー・テレサ』の言葉が書かれてある日めくりカレンダーが
あります。家内の趣味なのか良くわかりませんが・・・
マザー・テレサといえばカトッリック教会の修道女でありノーベル平和賞を受賞した
偉大な女性ですよね。
今日はこんな言葉が書いてあり、印象が強かったのでご紹介します。
『人間にとっていちばんひどい病気は
だれからも必要とされていないと感じることです』
率直に『だよな~』と思いました。
生きている中で家族であり、友人・恋人、またはお客さんであり誰かから
自分を頼りにしてもらっている、自分が必要なんだと感じれる時、
人間は物凄い力を発揮できると思います。
自己中心的な世の中になりがちな今、このような言葉って大事だなっと思いました。
最近はあまり聞かないですけど、‘‘いじめ‘‘問題で‘‘無視・しかと‘‘と聞きますが
いじめられている子は‘‘誰からも必要とされていない‘‘と感じてしまうのでは
ないかな。。。
このブログも毎日、読んで頂ける人がいるから頑張って更新できるし・・・