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越谷市 F邸
リビング・台所・階段廻り・トイレのクロス貼替工事を行いました。
付随してロールスクリーン工事も行いました。
吹き抜け部分が5m以上でしたので足場を組み工事を行いました。
大型テレビの面はクロスを替えることにより部屋全体が引き締まります。
天井高が4m以上ありましたので違和感なく仕上がりました。
越谷市 K邸
お子様の独立を機に広いリビングにしたいとご要望がありました。
既存のリビングに接する和室との間仕切と玄関へ続く間仕切壁を撤去しました。フローリングも強度の強い商品を採用しました。
工事前の写真を撮り忘れました。。。残念です。。。
越谷市 Ⅰ邸
電動商品の場合は通常の本体取付工事以外に電源工事が発生します。天窓や高所の窓に取付けることが多いです。また店舗物件ですと大型の窓にも採用されます。
写真の商品はタチカワブラインド社のホームタコスを採用しました。
越谷市 Y邸
ブラインドが古くなり操作にも不備が生じてきた為、新しくしたいとのご要望を頂き工事を行いました。各自が好きな色を選び取付けました。
LDKはブラインドを取り付け部屋側にロールスクリーンを取付けました。ロールスクリーンは可愛い柄の生地を選びました。ブラインド+カーテンやロールスクリーンを取付ける方も増えました。昼間はブラインドで明かりを取り込み、夜は更にロールスクリーン等でプライバシーを守るという考えですね。
越谷市 K邸
階段入り口部にアコーディオンカーテンを取付けました。ドア枠がありましたのでアコーディオンの重さにも十分に耐えられます。下地が弱い場合にはロールスクリーンが適しているでしょう。
経年劣化によりフローリングの傷が目立ってきたので置き敷きのカーペットを敷きました。四方はロック加工してあります。
玄関部には西日が強いのでブラインドの酸化チタンコートをしてある商品を選びました。タチカワブラインド社のシルキーです。天井・壁も化粧板が貼ってありましたので合板を捨て貼りしてクロスを施工しました。
カーテンはプリーツ加工をしました。ヒダの形も綺麗に整ってあります。
玄関同様、天井・壁も化粧板が貼ってありましたので合板を捨て貼りしてクロスを施工しました。
越谷市 Ⅰ邸
戸建住宅のリビングのリフォーム工事です。ボーダーを入れて上下貼分けに仕上げました。ボーダーの施工位置について多くの質問を受けます。当社では腰窓枠下、もしくは床から800~900mmの位置に施工する事が多いです。また天井と壁の見切りに施工する場合が多いです。最近ではクロスボーダーで見切りをするのではなく、メタカラーという商品を使う場合が増えました。
越谷市 W邸
和室に最適なプリーツスクリーン。上下昇降タイプで障子の様なイメージです。カーテンでいうとドレープとレースの役割を1台で行うタイプもあります。
掲載写真はタチカワブラインド社のペルレです。
越谷市 U邸
新築住宅を購入後にお子様(生後数ヶ月)の部屋にカーペットを敷きました。あまったカーペットをロックしてキッチンマットを作りました。階段入り口部には冷暖房対策としてロールスクリーンを取付けました。リビングから上がる階段につけるケースが多いです。
カーペットを部屋の形にカットして四方をロック加工しました。置き敷きですので接着剤等は使用しません。剥がせばフローリングとしても使えます。
カーペットの端切れをりようしてキッチンマットを作りました。
階段の入り口部にロールスクリーンを取付けました。
越谷市 K邸
施主様が塗装屋さんの為、天壁の仕上げは吹付塗装です。階段廻りや収納スペースやロフト部分はクロスを貼りました。カーテンは掃きだし窓はオーダーカーテン。小窓はプレーンシェード。窓に合わせて形を変えて作成しました。レールもアイアンレールを使用しました。花柄のカーテンが主なので可愛らしいお部屋に仕上がりました。
越谷市 C邸
今回は中古住宅のリフォーム工事。多くの部屋の中でも男の夢『呑み部屋~囲炉裏あり~』の写真を載せます。雰囲気が伝わるように撮影できずにスイマセン。。。囲炉裏も天井材(ダウンライト部)も大工さんの手作りです。囲炉裏の写真は撮りはぐってしまいました。。。しかし、物凄くカッコイイ空間です。
越谷市 T邸
旦那様のお部屋は光沢のあるグリーンのカーテン。同じ生地でベッドカバーを作成する予定です。
レースと薄手のドレープの組み合わせです。分かりずらいですが、窓側にドレープ、部屋側にレースのカーテンを吊りました。
越谷市 A邸
お子様の独立・法事などでお客様が大勢こられる・お子様の成長にあわせて・経年劣化・・・さまざまな要因がありリフォームされます。
今回のお客様はお子様の独立がきっかけでリフォームされました。
工事前
工事後。ブルーとホワイトのクロスで貼り分けました。
カーテンはラルフローレンの商品です。ペイズリー柄がカッコイイですね。実は私の自宅もこのカーテンです。
越谷市 V邸
絹とレーヨンで織り込んであるオーダーカーテンです。とても高価なカーテンでした。オーダーカーテンはジャストサイズが重要です。毎回、縫製後に吊るす瞬間が緊張します。ビッシっと収まった時は満面の笑みです。
今回の生地はサンゲツ社のROMANEです。
越谷市 N邸
壁一面のクロスを変えました。白一色の空間にアクセントがでます。
薄型のテレビが普及し、テレビ面のみクロスを変えるお客様が増えました。私もいつもお勧めしています。
越谷市 オフィス
日々、増える書類等の整理に悩まされて行った工事。お施主様の要望により壁の中に埋め込みの収納を造作しました。柱間に壁一面の収納をつくりました。有効スペースを狭めずに収納を増やせる方法ですね。
他にも会議用に映写用のロールスクリーンの取付けや暑さ対策に縦型ブラインドの手前にシェードを取付け。キッズコーナーにアンパンマンのタイルカーペット工事等を行いました。当社がお世話になっている会社様の事務所です。この工事でも色々な経験をさせていただきました。
映写用のロールスクリーン。ホームシアターとしても活用できます。